福井せいし
1958年生まれ。
5歳から父(書家,日展入選)に指導を受ける。
後、故村上三島先生(日本芸術院会員・文化勲章)に18年間師事。
・日本書芸院展において平成9年、11年日本書芸院大賞受賞
・読売書法展 特選2回受賞、幹事となる。
・国際青年書法展覧会日本代表(1989年)
・日展出品12回
・成田山全国学生競書展に於いて12年間九州地区事務局長を担当
・4年に1度福岡市美術館において福井書道塾発表会開催
教室
教室には幅広い年代、様々な職業の方々が集っています。言うなれば、異文化交流。 練習するその時間を楽しくしたい。気持ちのいい音楽を聞き、時には香をたき、少し疲れたらお茶の時間を持つ。 自分のペースで。時間内であれば何時に来ても何時まで書いてもいい、そんな教室です。